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鳥の保護団体「TSUBASA」における鳥の失踪事件のまとめ1

2008.04.12

(2008.04.20追記)
「TSUBASA」における鳥の失踪事件についてとしてまとめました。

このページはTSUBASAという任意団体で23羽の鳥たちが失踪した事件を記録するページです。

未だ情報を確認している最中の案件もあり、全ての内容を整理し切れておりません。まずは暫定版として、概要を掲載します。後日もう少し判りやすい形でまとめますので、今しばらくお待ち下さい。

この事件をきっかけに何が至らなかったのか、何を改善したらいいのか、などを検証する事が、今後残された鳥さん達のためにもなります。また失踪してしまった鳥さん達を思い【風化させない】ために個人的に立ち上げました。

2008年3月29日、千葉県富津市湊456の所在地にある「TSUBASA(任意団体)」が管理する施設CAK(コンパニオンアニマルキングダム)で中型の鳥たち20羽以上が行方不明になるという記事が、会員ブログに第一報として掲載されました。

まずは、29日に公表された時から時間軸で記載して行きます。尚、1日に複数投稿があったときには上から順番に掲載をして行きます。

2008年3月29日

タイトル:深くお詫び申し上げます。

内容としては、フォーラムの数日後に『実は中庭の多くの鳥が忽然と姿を消したのです。』(引用)などと第一報が掲載される。行方不明になった正確な羽数と種類は未掲載。

原因としてあげられていたのは

 ・クマネズミなどの外敵の侵入→『500円玉大の隙間が開いていた』『今回は何の痕  跡も残っていません』(引用)
 ・盗難→『業務が終わると不在時の警備をセット』(引用)
 ・排水側溝や開けてあったドアなどから逃亡→『中庭の排水溝を掃除した際に、排水  溝の出入り口の金網を閉じ忘れ』(引用)
上記の3点。

※引用部分は『深くお詫び申し上げます。』3月29の投稿より

2008年4月1日

タイトル:途中経過報告(緊急避難場所)

中型の鳥たちを移すにあたり、修理が必要であるホワイトハウスの修理が進んでいることを報告される。

2008年4月2日 投稿二件

一件目 タイトル:最後になって問題が、、、!?

ホワイトハウスの天井裏に隙間が見つかり緊急的に移すと言うことであったが細かな修理が必要であると判明。中庭で暮らしている鳥たちは中型の他にラブバードなど小型の鳥たちも含まれおり、『もともとホワイトハウスは、大型の鳥が生活するために作った場所』(引用)と言うように緊急時ではあるが予測されていたよりも修理が難航しているようだ。

※引用部分は『最後になって問題が、、、!?』4月2の投稿より

二件目 タイトル:エンバクロードの途中経過

CAP!店舗から坂道を登り切った広い場所に燕麦を植えた。その栽培状況を写真入りで掲載。

2008年4月3日 投稿二件

一件目 タイトル:引っ越し完了しました。

引っ越しの完了のお知らせを掲載される。その他には作業が困難であったなども掲載。また、『そして、掲示板を見たら、以下のご意見が掲載されていました。 時刻を見ると11時頃。実は私が脚立から落ちたのもたしか11時頃でした。 今回も心身ともにダメージを受けたようです。』(引用)などと書かれ、意見を受けたことに対してマイナスイメージをほのめかす事を最後に掲載されている。

※引用部分は『引っ越し完了しました。』4月3の投稿より

二件目 タイトル:ご意見を転記します。

「インコとオウムと仲間たち」という個人ブログにコメントされた内容を承諾を得ず無断転載をおこなう。尚、無断転載されたコメントも会員にメールで無断に配信された。また、この記事から今までなかったコメント書き込み欄が設置された。

2008年4月4日

タイトル:貴重なご意見ほんとうにありがとうございます。

4月3日のタイトル:ご意見を転記します。に設置したコメント欄についたコメントに対して、代表からのレスポンスが掲載される。また、『文章力がないので、不十分かもしれませんが、遠慮なくご指摘いただければ幸いです。』(引用)という事もあわせて掲載をされ、4日もコメント欄が設置される。

※引用部分は『貴重なご意見ほんとうにありがとうございます。』4月4日の投稿より

2008年4月5日 投稿二件

一件目 タイトル:ご来訪ありがとうございました。

開放を行った2日間で集まった募金金額の報告と支援物資の報告が掲載されている。 開放当日の写真掲載もあり、写真の内容は中央にコンゴウインコのウイリーさん。その奥に赤いCAP!のトレーナーと思われるものを着たスタッフと来訪者たちのご様子が写っている。

二件目 タイトル:TSUBASA会員の皆様へ

謝罪文とともに『たくさんのコメントが示すように、今の私には何を言っても信じてもらえないでしょう。』(引用)という始まりで書かれ、会員の更新についての代表の意見が書かれている。代表の意見としては『フォーラムにおいても、その活動内容をご検討の上、もし賛同していただけるのでしたら更新をお願いしたいと思っていました。さらに今回の不祥事や、その後の対応なども併せてご検討くださいませ。』と言うことである。

この日は『コメントで指摘されてもしかたありません。』(引用)と書かれているが、コメント欄が設置されていなかった。

※引用部分は『TSUBASA会員の皆様へ』4月5日の投稿より

以上、2008年4月5日まで上記のような投稿が会員ブログに掲載がありました。
更に居なくなったと言われるフォーラムが開催された2008年3月16日以降の投稿タイトルのみをあげて行きます。

2008年3月17日 :実感と闘志が沸いてきました。
2008年3月19日 :「愛鳥塾 in 千葉」最終ご案内
2008年3月22日 :TSUBASAフォーラム(フォーラムの目的)
:TSUBASAフォーラムでの募金(合計)
:TSUBASAフォーラムでの募金(1)
:TSUBASAフォーラムでの募金(2)
:TSUBASAフォーラム(ご挨拶)
2008年3月23日 :TSUBASAフォーラム(なぜ、TSUBASAを作ったか?)
2008年3月24日 :TSUBASAフォーラム(仕事の目的/私の場合)
:募金のご報告(君津信用組合)
2008年3月25日 :TSUBASAフォーラム(母体となる会社設立)
:本日の募金報告
2008年3月26日 :TSUBASAフォーラム(動物業界への復帰)
:千葉CAKを開放します。
2008年3月27日 :オリジナルジュエリー&グッズの展示会。
:ようやくCAKに戻ってきました。
2008年3月29日 :深くお詫び申し上げます。←失踪事件の公表

フォーラムが開催された16日以降に投稿された内容のタイトル紹介は以上です

情報の掲載方法が適切であったか

こうしてみてみると鳥さんがすでに失踪したにも関わらず、フォーラムやイベントなどを掲載されています。【鳥さんの失踪よりもフォーラムや募金のお知らせを優先した】と受け取られても仕方がないことだと思います。

更に2008年4月5日の日付で、TSUBASA公式HPのTSUBASA-会員募集のページにて「重大なお知らせとい」というタイトルで失踪事件の詳細が掲載されました。第一報をしたのは3月29日に会員向ブログです。その7日後に、4月5日のTSUBASA公式ページではじめて居なくなった日にち、居なくなった鳥さんの数と、種類の内訳が公表されました。

この詳細を4月5日まで行わなかった理由については、2008年4月7日 タイトル:『TSUBASA会員の皆様へ』に掲載されおり、以下の通りです。

『長年、積み上げた信用が一気に崩れることは予想しましたが、私にはそれでも守らなければならないことがあります。
(会員の皆様には、時期が来ましたらご報告致します)
ご批判を受ける覚悟で、報告できる時期を待ちました。
そしてその時期が先日の第一報です。
ご報告が遅れたことに関しても、私には申し開きはできません。
ただただ謝罪しかありません。
また、私が第一報を遅らせてしまった理由に関連して、当時現場が混乱し、情報が錯綜していました。』(引用:2008年4月7日 タイトル:TSUBASA会員の皆様へ)

私はこの4月7日の会員ブログを読んで、
・『会員の皆様には、時期が来ましたらご報告致します』と言うことであるが、他にも理由があるのか?
・情報の錯綜があったのは分かったが、その間に楽しい記事を掲載することに関して違和感を感じなかったのか?
っという疑問2点をこの記事から取り出せました。

また、失踪した鳥さんの原因を冒頭であげましたが、はじめて失踪を公開した3月29日の会員ブログには【・クマネズミなどの外敵の侵入→『500円玉大の隙間が開いていた』『今回は何の痕跡も残っていません』(引用)】と書かれていました。しかし、4月5日に公表されたTSUBASAの公式HPには『また、ルチノーの思われる羽毛が落ち、1mくらい離れた場所に血痕がありました。』と、7日間後に血痕があった事実を公表しました。

3月29日に会員ブログで言っていることと4月5日で公式HPで言っていることがあまりにも違います。4月7日の会員ブログで『また、私が第一報を遅らせてしまった理由に関連して、当時現場が混乱し、情報が錯綜していました。』っと、書かれていることから、3月29日にはスタッフからの情報がそろい情報を出せる準備が整ったのが3月29日であるとも読めます。そうしますと、なぜ3月29日に血痕があったことを公表されなかったのでしょうか。整っていたと思っていたが新たな事実が出てきたのであれば、『血痕については「まったくありません」と3月29日にはご報告をしましたが、正確には3月22日にまた1羽失踪した際に羽毛と血痕があったと3月29日以降スタッフから報告がありました。訂正をしお詫び申し上げます。』と、すれば良いだけのことです。作業現場が混乱していたとしても、その一言があるのとないのとでは印象が随分変わってしまうのです。

※情報を出す優先順位が社内で厳密に話し合われた結果の結論であり、公式文章であるのかは投稿内容からでは全く分かりませんのであしからずご了承下さい。

私の中で感じた感想などのまとめ

TSUBASAの公式HPのみ閲覧し、ブログを拝見していない方は3月29日の公式発表に至ったまでの流れは分かりません。これはあまりにも危険です。公式HPは情報を一括かし詳細にまとめる場所です。

情報というのは操作されることなく、正しくある事が前提条件としてあります。たとえ故意でなかったにしろ、公式HPのみを閲覧されている方は4月5日以前に何があったのかまったく分かりません。

本当に正確に情報を伝えるのでしたら、公式HPには3月29日にブログに投稿された出来事から掲載すべきです。そうしなければ「情報操作」と言われても仕方がないでしょう。

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