↑お友達のお家の子。キキちゃん。かわいいな〜ぁ。萌えまくり。(バッフン)
大学生らしいき男の子2人。その会話が…スゲー面白かったもっと聞きて〜ぇ。
彼女の話とか、メール友達の話とか。話の内容自体が、女の子みたいで面白かった。男性の女性化が始まっていると言われているが、そうかもしれない。
最近気が付いたのだが、おばさん的な話し方になるのではない。小学生の女の子の話を聴いていて確信したのだ。一定方向に進む話ではなく、一つの事柄、キーワードごとに、話が飛ぶ。この話し方は、おばさんの特徴だと思っていたが、小学生から始まっている。
ゆえに、女性独特な話し方だと言うことだ。話の内容ではなく、「飛ぶ話し方」だ。制服着ている女子高生の話し方も、やっぱりそうだった。
男の人が苛つくのが分かる気がした。キーワードごとに話がとんだら、収拾がつかない。収拾がつかない話をするのが楽しい。これが男性達には分からないのだ。
時間を共有する楽しさと言うことカナ。意味もないメールを打つのも、そう言うこと。何でも良いから、同じ事で「共有」があると、親しみを深く感じる。
チョコ:でも、ママちゃんダラダラ話嫌いじゃない。
母:う、う〜ん、そうだけど。あまり好きな方じゃないけど、暇なときは楽しいよ。
チョコ:ママちゃん性別間違えて産まれてきたんじゃないの?ま、もっとも、女の人にはあたちは興味ないわ。素敵な模様をした雄が良いわねぇ〜。
母:またそれかぁ…。 |
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